最初は分からなかった

鈍感でいつも後から気づく

不安からの逃れ、八つ当たり、友達への依存、すぐ嫉妬する

本当の大馬鹿

幼少期は周りをよくみていた様で目の前のことをよくみていなかった

避けて、避けて、避けて

1人でいるのが好きだった

話す話題がない

親と会話しない。帰ったらいつもゲームばかり。

会話がほとんどない状態の生活

勉強もしない

物がなんなのか分からなくてこれ何?と聞くばかり

親に言われてもゲームがしたいから勉強はしなかった

いつもお母さんに怒られてばかり

何もしていない

友達はいても楽しくない学校生活

自分から何かしようとは思っても何もしない

1人が好き。1人が楽。1人でいたい。

生きた屍、傍観者、虚無

自分がよくわからない、よくわからなかった感情

大人になって気づく。いつも後々に気づく。

気づくのが遅い。もっと早くこう考えていればよかった

気付いたら障害の壁だらけで、自問自答と葛藤で溢れる。

考え事をすると泣くばかりになっていた